いいねランキング ranking 大野城市役所 市の名称は、天智4年(665年)、大野山(現在の四王寺山)に築かれた、我が国最古の朝鮮式山城「大野城」に由来します。 福岡市の南に隣接し、古くから博多と大宰府を結ぶ交通の要所として繁栄した大野城市。交通の便に恵まれ、かつ、豊かな自然も残る住みやすいまちとして、平成28年8月には10万都市になりました! 「ともに創る個性輝くやすらぎの新コミュニティ都市」として、今後もますます成長していきます!! ※QRコードは、屋外は北玄関(イオン側)向かって左側に設置しています。屋内は、総合受付カウンターに置いています。 大野城心のふるさと館 大野城心のふるさと館は、「歴史・こども・にぎわい」をキーワードに、「ふるさと大野城」をまるごと体感できる施設です。大野城市の歴史の紹介はもちろん、魅力満載の特別展や各種イベント、小さなお子さんが気軽に遊べるコーナー、ゆっくりくつろげるカフェ・ショップもあります。入場無料!ぜひご来館ください!※QRコードは1階総合案内横に掲示されています。 大野城まどかぴあ 多目的複合施設「大野城まどかぴあ」は、市制施行二十周年の記念事業の一環として計画され、地域住民の学習・文化活動及び男女の自立と共同参画都市づくりの拠点施設になることを願って建設されたものです。 ※QRコードは、総合受付カウンターに置いています。 西門跡 水城跡には北側から大宰府に入る官道の位置に東西2つの門があり、西門は発掘調査の結果、3回立て直されていることがわかっています。官道の延長線上に筑紫館(のちの鴻臚館)があったため、外交使節などはここを通ったと考えられています。 大野城総合公園(まどかパーク) バスケットボール(2面)やバレーボール(2面)ができる体育館、卓球などができる小体育館、武道場、トレーニングルーム、会議室等がある総合体育館、市民球場、相撲場、弓道場、アーチェリー場、テニスコートに加え、陸上競技・サッカー・ラグビーなど多目的に利用可能な多目的グラウンドを兼ね備えた、市民スポーツの拠点施設です。 天狗の鞍掛けの松 大野城市の伝説に出てくる松です。南地区にある牛頸の村を守ってくれていたという天狗さんがここに住んでいたとのことです。 善一田古墳 6~7世紀頃の群集墳であり、直径約25mの18号墳をはじめ、多数の古墳があります。その後の歴史的背景を考慮すると、水城・大野城築造前史において重要な役割を果たしたと考えられています。 お好み亭 タレとマヨネーズが手作りです。広島風と関西風の2種類が楽しめます。 大文字公園 御笠川が牛頸川に分岐する川辺に整備された広い公園です。川沿いを散策する人をはじめ、地域の人々の憩いの場所となっています。毎年9月にはここを会場に「おおの山城大文字まつり」が開催され、多くの人でにぎわいます。 大野ジョーくんのお友達! 『まどかちゃん』クイズ① 大野ジョーくんのお友達である『まどかちゃん』が令和元年11月2日にリニューアル!! みんなにまどかちゃんをもっともっと知ってほしいので、まどかちゃんに関するクイズを出題するよ!君はいくつ正解できるかな?!